樹上伐採ツールの選択、電動チェンソーの可能性

樹上伐採ツールの選択、電動チェンソーの可能性

昨日の伐採現場でふと思った。

高級住宅街での騒音の許容範囲はドレくらいなのだろう。

今回はタマタマ後近所さんとも親しい感じでしたので、作業中も
木の上から、”ちょっと煩くしてごめんなさい”と挨拶すると

にこやかな笑顔で笑ってくれたが、そんな人達ばかりでは当然無く

いろんな人達いろんな形の行動をとってくれる。

明らかに、個人宅のあつまる住宅地で、チェンソーの2ストローク
の甲高いエンジン音を撒き散らすのだから、あたりまえの事だけど

なるべく、こちらも行ける所まではノコギリでいくのですが、疲れてくるのと
ついつい時間を気にしてしまい、大き目のチェンソーをぶら下げてしまう

本音はなるべくチェンソーでやっつけたい!!が

そこで、ふと こんなところでは電動チェンソーだったら、十分いけるので
は?と

昨日、道具屋さんで素敵な STIHL のバッテリーチェンソーを見てしまった。

話によれば、30cc位のパワーが有り、十分切れるとの事、問題は駆動時間が今のところ
約20分 しかも予備のバッテリーが38,000円と・・・ 

駆動時間は樹上で使う事を考えれば、問題無いし予備があれば事足りる、しかも
静かで、パワーもソコソコだとすれば、高級住宅地の中では大いに使える。

あとは、このアイテムをゲットできるだけの仕事量を確保しなければ、
まだまだ欲しい道具が山ほどあるので・・・

と言う事で、ウチは電動ですので、ご近所様にも迷惑掛けません。
を売りにしていこう!! そうしよう。

バッテリーチェンソー使えるぞ、きっと。。

STIHL 様 スポンサードいつでもお待ちしております。